天中殺の時は果たして
本当に怖い時なのか
と今日考えていました
どれどれと自分の人生を
だーっと書き出して
照らし合わせてみたんですね
するとですね
私の場合、天中殺の時期が
切り替わりの時になっているんです
テーマが切り替わっているんですね
①父
②旦那さん
③友達
④自分の人生
①両親が離婚後
父と暮らす事を選んでいます
そしてその後出会う義母が
私を占いへ導く縁を繋いでくれています
②旦那さんと出会って
天中殺中ですが結婚もしています
③旦那さんの転勤について行って
環境がガラリと変わっています
そこで生涯の友と言える人たちに
出会えています
④何かに導かれるように
占いの世界に浸かっています
今世やるべきことだと確信しています
そしてそこから
出会った人たちとの物語が
繰り広げられている
と言った感じでした
そして動いているのは
いつも必ず守護神の月
である事も特徴でした
面白いですね〜。
そして自分の意思ではなく
流されているのも特徴かな
天中殺の過ごし方である
自分の意思を通さない
運に流される方が良い
っていうあれですね
わかった!OK!いいよ!
と深く考えず受け入れている
流されて
あるべきところに
出会うべき人たちのところへ
学ぶべき場所へ
導かれている
これから先の人生は
やっぱり占いをテーマに
楽しんでいくんだなと
再確認しました
皆様のお役に立てるように
もっともっと極めていこうと思います
良ろしくおねがいいたします
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